
(本ページはプロモーションが含まれています)
はじめてのハワイ・オアフ島旅行 6泊7日モデルコース!
今回ご紹介するのは、私のパートナーの故郷であり、何度も訪れた思い出深いハワイ・オアフ島です。
ハワイの魅力は、なんと言っても温暖な気候!シャワー雨の後に現れる虹は、何度見ても飽きることがありません。そして、独特の「ハワイのバイブ(雰囲気)」。ゆったりと流れる時間と、美しい自然が織りなす特別な体験が魅力です。
家族のために作成した、6泊7日のハワイ・オアフ島旅行モデルコースをご紹介します。
ぜひ参考にして、素晴らしいハワイ旅行をお楽しみください!
※車やレンタカーができる前提のプランになります。
≡ 目次

はじめまして!「コストパフォーマンス」を重視し、限られた予算で最高の体験を求める旅行スタイルを心がけています。これまでに50以上の国や都市を訪れた永遠の旅人です。独学で英語を学び(TOEICは975点)。また、台湾での語学留学の経験もあります。
ハワイ・オアフ島 旅行 6泊7日モデルコース
このハワイ・オアフ島旅行モデルコースは、飛行機の到着が午後と想定をして作成してあります。
実際に飛行機が到着する時間に合わせて旅行計画をカスタマイズしてください。
※車やレンタカーができる前提のプランになります。
- 行程表 詳細
- 場所の名前をクリックするとGoogleマップで確認できます。
1日目(ハワイに到着)
★空港からホノルル市内移動
Uber、ホテルシャトル、送迎シャトルサービスなどがあります。
★日立の木
車でご自身が運転される場合は、是非空港からワイキキ市内行く途中にある『日立の気になるあの木』に立ち寄ってみてください。
★無料のフラショー
カラカウア通り沿いのクヒオビーチ・フラ・マウンドにて無料のフラショーが開催される。
日時:毎週火曜・土曜日 18:30~19:30、天候による
▼

私が海外のホテルを探す時に使うサイトですが、アジア圏でのホテル探しは、Agodaですが、欧米ならBooking.com で使い分けています。
|
- 場所の名前をクリックするとGoogleマップで確認できます。
2日目
基本的にショッピングの日
- ワイキキビーチでのんびり
- アラモアナ ショッピング センター
- ホールフーズ
- ドン キホーテ
- ウォルマート
★移動手段
アラモアナショッピングセンターには、ワイキキビーチからワイキキトロリー(ピンクライン)で簡単にアクセス可能。さらに、JCBカードを提示すると、乗車が無料に!
他のお店もアラモアから徒歩圏内です!
▼

- 場所の名前をクリックするとGoogleマップで確認できます。
3日目
★ドール農園の入園料は無料です。園内のアトラクション(列車または迷路など)は、別料金でかかります。
他に無料のパイナップル解体ショーやバイナップルアイスクリームが楽しめます。
▼

- 場所の名前をクリックするとGoogleマップで確認できます。
4日目
★ダイヤモンドヘッドの事前予約が必要です!予約は、こちら
★イオラニ宮殿 の近くにはキングカメハメハ像もあります。写真スポットにおすすめ。
★イオラに宮殿から徒歩圏内でKakaako Street Artでストリートアートに行けます。
▼

- 場所の名前をクリックするとGoogleマップで確認できます。
5日目
★この日は、水曜日だったので、無料のラウハラ織りレッスンがありました。ロイヤル・ハワイアンセンターで色々無料のカルチャーレッスンの詳細はこちら
★パール ハーバー アリゾナの事前予約必要。パールハーバー・ビジターセンターは無料で入場可能、USSアリゾナ記念館プログラムは予約制(手数料1 USD)
▼

- 場所の名前をクリックするとGoogleマップで確認できます。
6日目
★ハナウマ湾の入園には事前予約必要です。予約はこちら! 早朝や平日に行った方が比較的空いています。
★ハワイ観光スポットではないが是非、体験して欲しいのがハワイアンの「ルアウ」です。「ルアウ」とは、ハワイ語で「宴(うたげ)」の意味です。伝統的な料理や文化に触れることができます。夕日が美しいビーチ沿いに位置しています。※ルアウを提供しているツアーはいくつかありますが、私が利用したのはパラダイスコーヴです。
▼

- 場所の名前をクリックするとGoogleマップで確認できます。
7日目
午前
空港へ向かう
正午のフライトで日本へ帰国
Have a safe flight ~★
▼

ハワイ・オアフ島 旅行 移動手段
ワイキキビーチ周辺やダイヤモンドヘッドなどの観光地は、車やレンタカーがなくても十分に回れます。ただし、アメリカの車社会を考えると、パールハーバーやノースショアのハレイワ、ドールプランテーションなどの遠方の観光地に行く場合は、やはり車がある方が便利です。以下は、ハワイ・オアフ島内での主要な移動手段です。旅行の目的や滞在場所、予算に合わせて、最適な移動手段を選んでください。
観光地を巡る専用のトロリーで、主要観光地を結ぶルートがいくつかあり、例えば「レッドライン」「ブルーライン」「グリーンライン」などの異なるルートがあります。アラモアナショッピングモールに行くピンクラインはJCBカードの提示で運賃が無料!
- メリット: 観光地を効率よく巡れる定額料金の便利な移動手段。
- デメリット: 運行時間やルートに制限があり、自由度が低い。
オアフ島全域をカバーする公共バスで、安価に島内を移動できる。
- メリット: 安価で島内全域にアクセスでき、運行頻度も高い。
- デメリット: 観光に特化していないため、ルートが不便なことがある。英語のハードルもある。
3. レンタカー
自分のペースで自由に島内を移動でき、観光地以外の場所にもアクセス可能。
- メリット: 自由に移動でき、観光地以外の場所も訪れることができる。
- デメリット: 海外での運転や駐車場が高くて見つけにくい場合がある。
アプリで簡単に呼べるライドシェアサービスで、直接目的地に移動できる。
- メリット: スマホで簡単に呼べて、目的地まで直接移動できる便利さ。
- デメリット: 混雑時や距離が長い場合、高額になることがある。
ハワイ・オアフ島 観光スポット
ハワイ・オアフ島の観光スポット一覧は、下記の記事でまとめてご紹介しています〜!
ピンバック: ハワイ・オアフ島観光:初めての人向けスポット一覧まとめ - 羊のオデッセイ- Sheep's Epic Odyssey